パキスタンで熱波による死者1000人を超える

パキスタンで熱波による死者1000人を超える

熱波はインドだけでなくパキスタンでも猛威を振るっている。
パキスタンでの熱波による死者は25日で1000人を超えているという。
パキスタンの最大都市カラチ(Karachi)の天候は、このところ、曇りがちで一息ついている。

しかしピークを超えたわけでなく更に死者が増えるようだ。

パキスタンの内陸部では、45度以上の気温は決して珍しくないのだが、
沿岸部の都市・カラチは、今年は例年より厳しい暑さ。

そして1000人をも超える死者を出している最大の理由は、
イスラム教の断食月「ラマダン(Ramadan)」の開始と重なったからのようだ。

さすがにイスラム聖職者らは、熱中症の恐れがある人は
断食を行わないよう呼びかけているが、なかなか効果がない。
カラチの死者の大半は、高齢者や貧しい人々、外で働く肉体労働者。

その方たちには熱中症に対しての理解が乏しく、
このような悲しい事態につながっている。

「弔電・お悔やみ電報の文例・net」の管理人は、「宗教っていったいなんだろうね。」と考えさせられる。
これ以上の死者を何としてでも出さないで欲しい。
亡くなった方へ、ご冥福をお祈り致します。

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