堤清二氏、肝不全により死去

堤清二氏、肝不全により死去

セゾングループの元代表であった堤清二氏が(つつみ・せいじ)氏が、25日午前2時5分に都内の病院で死去した。
享年86歳、死因は肝不全。

西武グループの端っこの西武百貨店を発展させセゾングループを形成させたのだから優れた経営者と言えるだろう。
もともと"西武"セゾングループだったが、"西武"の冠を外してセゾングループとしたのも
創業者でもある父親・堤康次郎や異母兄弟の堤義明から決別したかったのか。

強引ともいえるやり方であったが有能な実業家でもあり、
政治家でもあった父親・堤康次郎は、「英雄色を好む」の言葉通りの人であった。
女を方々に囲い、その中の一人が産んだ妾の子が堤義明である。

通常なら本妻の子である・堤清二がコクド・西武鉄道グループを引き継ぎ西武グループ総帥になるはずだったが、
父親の放蕩さを嫌って東大時代には共産党に入り、学生運動にに傾倒し、
衆議院議員である父・堤義明の怒りをかったため妾の子・堤義明に総裁の座を奪われてしまった。

それでも西武百貨店を足掛かりにセゾングループを形成したり、作家・詩人としても活躍した。

「弔電・お悔やみ電報の文例・net」の管理人により、堤清二氏の逝去を心より悼みます。

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