さくらももこさんが静岡市に寄贈したマンホールの蓋

さくらももこさんが静岡市に寄贈したマンホールの蓋

さくらももこさんは、2枚、静岡市に寄贈したようだ。
そのうち1枚が、さくらさんの出身地である静岡市清水区のJR清水駅前に設置された。
リボンが付いた赤い通学帽を思わせる帽子を被ったまる子ちゃんの背景に富士山や駿河湾が描かれている。

もう1枚は、黄色の帽子を被っているまる子ちゃんの背景に茶畑などが描かれ、
7日に静岡鉄道新静岡駅近くに設置される予定だと言う。

これらのマンホールの蓋は、さくらももこさんが亡くなる1週間前に静岡市に寄贈され、
9月4日まで赤い帽子のまる子ちゃんの蓋は清水区役所に、
黄色い帽子のまる子ちゃんは葵区役所に展示されていたようだ。

私はマンホールの蓋、設置に反対

マンホールの蓋として設置するのに反対する意見もあったようだ。
私もこれには賛成で、駅構内の壁に掛けた方が良かったと思う。
外で、しかもマンホールの蓋として設置したんでは、劣化が激しすぎる。

そもそもこのマンホールは、さくらももこさん側からの提案だったそうだ。
オリジナルデザインのマンホールが、観光客誘致に効果的だったことから、
さくらももこさんが、郷土愛から提案し去年の秋ごろより描いたようだ。

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恐らく、さくらももこさんは、自分の死期が分かっていたのだろう。
自分の死後も自分と自身の作品を覚えて欲しいとの思いもあったのではないだろうか?
さくらももこさんの謙虚さゆえに本ホールの蓋に作品を描く提案となったのではないだろうか?

人の思いをくみ取れない田辺静岡市長が、「さくらさんの思いを尊重」して設置を決めたという。
あの田辺市長では人の真意など分かるはずがなく、設置となってしまった。
さくらももこさんの真意は、「観光客誘致」だ。
マンホールの蓋として設置しないで、駅構内など屋内の壁に掛けた方が劣化しにくいと思う。
そしてその方が、多くの人が気軽にSNSで発信しやすかったのに残念だ。
なによりこの作品は、さくらももこさんの最後の作品だ。
もうご本人によって描き直すことができないのだ。
非常に残念だ。

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「弔電・お悔やみ電報の文例・net」の管理人は、静岡市長の田辺さんがあまり好きではないので、全て個人的な意見になります。

さくらももこさんは、いつ乳がんを知ってのか?ステージは?

さくらももこさんは、平成30年8月15日午後8時29分、乳がんのために53歳で永眠しましたが、
いつごろから乳がんだと分かったのか、ステージ幾つだったのかも、今もって発表されていない。
乳がんはステージ1で治療を始めれば、10年生存率が95%を超え、 ステージ2でも86%なるというが、
ステージ3で55%、ステージ4だと生存率は14%になってしまう。
ステージ4の場合、10人のうち2人は10年を超えて生きることができないことになる。
さくらももこさんは、10年ほど闘病したのではないかと推測されるらしい。
だとするとステージ3か4になるのかな。

因みに2017年の6月に亡くなられた小林麻央さんは、2014年2月に「腫瘤」が検査により発見された。
しかし癌ではないだろうと診断されてしまい、8カ月後に検査したら癌だと告知された。
その間、僅か3年6カ月足らずでした。
小林麻央さんの場合は、最初、標準治療を断り、
民間療法(スピリチュアル療法)に頼ってしまった事も命を縮めることになったかもしれない。

さくらももこさんは、健康に対して無頓着ではなく、むしろ気を使っていたようです。
20代後半の時に飲尿健康法をやったこともあったそうだ。

今の日本では、11人に1人乳がんになってしまい、
その死亡者数も20年前の2倍にもなるという。
検診を積極的に受けることが大切なようです。

さくらももこさんのプライベート

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元々さくらももこさんはプライベートを明かさず、顔出しもNGだったようです。
顔を出して、人に知られてしまうと、
「第3者から声をかけられても挨拶をしないことは相手を傷つける」との理由だったようです。
人の目が気になって自然にふるまえなくなってしまうこともあるからでしょうね。

それに息子さんにも、ちびまる子ちゃんの作者であることも伝えずにいたそうです。
これは、「謙虚に育って欲しい」との思いからだったようです。
息子が知れば、友達も知ることになり、息子もさくらももこさんも特別な存在になってしまうのを嫌ったのでしょう。

さくらももこさんは再婚しており、この息子は前夫・音楽プロデューサーをしている宮永正隆氏(58歳)との間の子供です。
さくらももこさんは、息子さんが8歳の時、絵「おばけの手」という本・エッセイの本を共著しました。

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その時の息子さんのペンネームは「さくらめろん」。
息子さんがメロンを好きだったことから、そう名乗ったようです。
息子さんは、現在、24歳で社会人として生活しているようです。

もう一人息子さんがいるようです。
現夫のイラストレーターである、うんのさしみ氏(49歳)で、氏との間の子供です。
現在、14歳になるようです。

「弔電・お悔やみ電報の文例・net」の管理人もさくらももこさんのご冥福をお祈り申し上げます。

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