ニュージーランドの銃乱射事件の犯人、ブレントン・タラント容疑者

ニュージーランドの銃乱射事件の犯人、ブレントン・タラント容疑者

ニュージーランドでの悲惨な銃乱射事件。 オーストラリア人のブレントン・タラント容疑者(28)が、 ニュージーランドの中部に位置する都市・クライストチャーチで引き起こした 銃乱射テロ事件の死者数は3月17日現在、50人となってしまった。

実はこの乱射事件の9分前に犯行声明の「マニフェスト」が送られていたのだ。 送られたその先は、ニュージーランドのアーダーン首相の元に送られていたのだ。 もちらんアーダーン首相は、メールを治安担当者に即転送したという。 犯人が送ったマニフェストには、犯行場所が記載されていなかったので特定できなかったようです。

でも本当にこんな惨劇が起こってしまうのなら、 犯行場所が特定されていなくても警戒するように注意喚起をすることが できたかもしれないと「弔電・お悔やみ電報の文例・net」の管理人は思ってしまう。 いや、これほどの犯行を事前に知ることができなかったのは危機意識が足りなかったのではとも思えてしまう。

こんなテロがニュージーランドで起きてしまうのは信じられない。 こういうと批判を浴びるのを承知で言わせてもらえば、 移民政策を行っていて、移民が増えている国、地域では、このようなテロがどんな国であっても起こりうることなのだ。

ニュー時ランドと言ったら南半球に位置し、自然の中に人々が生活をし、穏やかに暮らしていると思っていた。 それなのにこんな悲惨なテロ、乱射事件が起きてしまったのだ。

いや私たち日本人なら、どんな悲惨なことが起きても起こりうることを分かっているはずなのだ。 だってオウム真理教によって引き起こされた数々の事件。 オウムの最終的な目標は、国会議事堂の上空にサリン毒ガス弾の空中投下し、国会議委員を無差別に殺害し、日本国をわがものとしようとしていたのだ。 SFや漫画でなく、こんな荒唐無稽なことを実行しようとしていたのだ。

今回の50名もの死者を出したこの乱射事件は、28歳のブレントン・タラント容疑者のたった一人の男によって起きてしまった。

なぜブレントン・タラント容疑者が、なぜこのような凶行を犯したのか、 それはヨーロッパに旅行していた時にイスラム教徒に対して憎悪を募らせたようだ。 タラント容疑者はオーストラリアの地元の高校に卒業後、自身が通っていたスポーツジムにトレーナーとして働いていた時には、特に変わった様子はなかったようです。

変わるきっかけとなったのは、2010年に父親が亡くなってしまい、翌年の11年にスポーツジムを辞め、11年にジムを辞めて旅に出たことによる。

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ヨーロッパばかりでなく、アジアやアフリカなどにも旅してまわっている。 17年にフランスを旅行したタラント容疑者は「あらゆる都市に侵略者がいた」とイスラム教徒に対して悪意を感じていたようだ。

このイスラム教徒を侵略者とする表現は、タラント容疑者が乱射事件の直前に出した「マニフェスト」という犯行声明にも書かれている。 ヨーロッパに住む移民=イスラム教徒を「侵略者」といって増悪の対象としていて、 犯行理由を「侵略者に対してわれわれの土地は渡さないことを示す」と書かれている。

しかしもともと南半球は白人のものではなかった。 白人が侵略者だったことを考えもしないのだろうかと「弔電・お悔やみ電報の文例・net」の管理人は思ってしまう。

乱射事件も自分の国・オーストラリアではなく、他国のニュージーランドで決行している。 今回犯行に使われた5丁の銃は隠匿していたものを使ったのではなく、2年前に銃保有の免許を取得をし、 合法的に入手しているのだ。 ニュージーランドでは、日本のように銃を購入した後の登録制度がない。 このことからニュージーランドのアーダン首相は18日の閣議から規制強化に向けた議論を始めるとしている。 これに対してニュージーランド人の反応は、すでに強化されていることから、もっと別の対策を考えるべきだと思っているようだ。

こんな世界を震撼させるような事件が起きたのだから、政府として何らかの対策をする必要があるのだろう。

タラント容疑者の祖母は「海外旅行してから、あの子はすっかり変わってしまった」と語った。

他国を訪れて、よりよいインスパイアされれば有意義なものになったのに こんなことになってしまい 犠牲になられた方のご冥福を「弔電・お悔やみ電報の文例・net」の管理人はお祈りいたします。

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