9月26日に女優の池内淳子さんが、肺せんがんのためお亡くなりになりました。
まだ76歳だというから女性としては少し早い死去。
3年前の平成19年4月に間質性肺炎と胸水貯留のため、
公演していた舞台「怪談牡丹燈籠」を降板し、そのまま治療のため入院。
しかし早々に同年の夏には、テレビドラマやCMなどで仕事に復帰したというから、仕事にかける意欲はスゴイ。
今年5月にも名古屋市で「三婆」の舞台に出演していた。
体調がすぐれない中での懸命の出演だったのだろう。
1960年代では昼ドラで不倫役などを演じていたため「よろめき女優」と言われていたようだ。
私にはその時代の池内さんは知らない。
「上品だが心が通ったきれいなお母さん役」という印象が強い。
最後まで舞台に出演していたから女優としては本望だったろう。
日本では肺腺がんの発生は高いようだ。
そして女性の方がかかりやすいようで、70%程度を占め、男性は40%程度になるようだ。
早期では症状が分かりにくいようで、発見が遅れてしまうことが多いようだ。
分かった時には、肺癌がかなり進行してしまっている。
池内淳子さんのご冥福を心よりお悔やみ申し上げます。
2010年10月 1日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:ご逝去を悼む
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